寂しい

彼と私は仲の良い友達としてずっと一緒に居ました。
彼とは「実は身体がくっついているのではないか!?」
と思うほどの関係でした(笑)
そんな2人が恋愛関係になるのには時間はかかりませんでした。
付き合い始めてからも2人の関係は自然体で
「一緒に居て心を許しあえる存在」が続いていました。
しかし、少しずつではありましたが
恋愛関係になった事で関係性に変化が訪れました。
それは良いものではありませんでした。
「恋人」
その枠を持ったことで彼は不自然になり
私と居る事が苦しくなってきたようでした。
そんな彼の様子は分っていたものの、どこかで「認めたくない」
という気持ちもあり、私は気が付かないフリをしていました。
しかし
彼からの別れの言葉を聞いたとき
フリを貫く事は出来ませんでした。
「彼以外はいない」
そこまで考えていた私のショックは、自分が想像する以上のものでした。
もう、「真剣な恋愛」なんてしない。
私は元彼と共通の友人に話をしていました。
普段は「チャラ男」で通っている彼。
しかし、その奥底には熱くて優しいものが流れているのを知っていたので彼に話しました。
彼はポツリと
「寂しいな」
そういいました。
寂しい女。
そう彼に映ったのでしょう。その傷から立ち直るまではかなりの時間がかかりましたが、
もう、ちゃんと恋愛は出来るようになりました。
メル友

This entry was posted on 木曜日, 11月 17th, 2011 at 4:56 PM and is filed under 日記. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.